引越しするときの物件選びについて

学生時代から含めて、10回近く引越しを経験しました。就職や結婚等、環境変化のため引越すことも多いのですが、新しい賃貸物件をさがすときのワクワク感、引っ越してすぐの「イチから再スタート!」というような爽快感が好きなのです。

そんな私が、引越しを重ねるうちにだんだんと身についてきた「物件探しの条件」があります。この条件でさがして気に入ったら、引っ越した後快適に過ごせる!というものです。

それは、 ・日当たりがよい ・風通しが良い ・古くても良いから、広めの部屋 ・風呂・トイレが比較的きれいで、除湿しやすいこと以上の条件にあてはまること。そして、一番重要なのが、「内見したときの直感」です。 私には霊感等は全くないのですが、引越しの物件探しで部屋を内見させてもらうと、だいたい「この部屋はいいな」「ここは何だか雰囲気悪いな」とわかります。この第一印象はとても大切です。

例えばAとBの物件があったとします。Aの方は家賃がやすく、内装も新しく条件がいいとします。部屋を内見したとき「何となく空気が詰まったようで落ち着かないなあ」と思いますが、条件の良さから結局Aの物件に決めます。そうすると、第一印象で引っかかったとおり、住んだあともずっと「息苦しい空間」「居心地が悪い」という感じが消えないのです。

逆に多少古かったり設備に難があっても、最初に「なんだか落ちつくなあ」「雰囲気が明るいなあ」と思った物件は、住んでみるととても居心地がいいのです。これは日当たりとか立地とかに関係のない「雰囲気」なのです。 みなさんも引越する際にはまず自分の「五感」をしっかり使って、その部屋との相性を確かめてみてください。